カッコいい曲好きジャニオタ必見! 好きな曲が必ず見つかる、系統別ジャニーズ楽曲まとめ(随時更新)
✨カッコいい曲✨好きジャニオタ必見!
\\ 好きな曲が必ず見つかる //
系統別ジャニーズ楽曲まとめ(随時更新)
「カッコいい」を「王道」「ミステリアス」「パリピ」「色気」「異国」「和風」「バンド」の7つのジャンルに分けてみた!きっと自分の「好き」が見つかる!
似た系統のオススメ曲も必見!MVのリンクもつけたので、気になる曲は今すぐチェック★
(音楽知識があったら、「EDM」とか「ハウス」とか名称別にもっと正確にジャンル分けできたんだろうなぁと思いますが、今回はあえての素人目線で好きをジャンル分け!)
※あくまで「カッコいい」を前提として、個人的に好きな曲たちです。ジャンル分けも自己流なので悪しからず。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1.王道ダンスナンバー
ダーク⚫️、特効が合いそう🔥
嵐
・Breathless🔥
・Crazy Moon
→「君と…いたいだけ」と囁かれたい人聞いてください。
・lotus⚫️
・Sakura
・Move your body
→NEWSのメガロマニアが似てると言われている。
NEWS
・SHOCK ME⚫️🔥
→サビのテンポのよさと耳に残るアップテンポなカッコよさ。
・バンビーナ🔥
・紅い花
・紅く燃ゆる太陽🔥
・Mr.WHITE
・WORLDISTA
・Super Sonic ⚫️🔥
・Liar⚫️🔥
→超ダークな爆イケ曲。
・メガロマニア
関ジャニ∞
・ブリュレ
→人気だよねえええ。スイーツのブリュレに準えた甘い歌詞とは対照的なカッコいいダンス。
・Masterpiece⚫️🔥
→エイトで1番好き。ダンスをゴリゴリ踊ってるギャップ。
・Jackhammer⚫️🔥
→錦戸くんがタバコを投げ捨てる演出に一目惚れした曲
Hey!Say!JUMP
→嵐の「明日の記憶」好きな人、たぶん好き。哀愁。
・Try&Error⚫️🔥
→キスマイexplode好きな人におすすめ
・BANGER NIGHT⚫️🔥
・Fantastic Time
・Boys Don't stop
・GOLD🔥
・Roar
・In Fact
・keep the faith🔥
・BIRTH🔥
・FIRE STORM
・Fly like a roket
・LIPS⚫️🔥
・Fly like a roket
・EXPLODE🔥
→疾走感。途中の怪しげなCメロも好き。
・A.D.D.I.C.T.⚫️🔥
→臓器に響く重低音最高。WESTのPUSH好きな人、絶対好き。なんとこの二曲、作詞作曲編曲ほぼ同じ人。
・Luv Sick🔥
→藤ヶ谷くんの決め台詞「Are you luv sick?」は悶絶もん
・Hair⚫️🔥
・FIRE BEAT⚫️🔥
→炎ガンガン特効好きにオススメ
・Gravity🔥
・Tonight⚫️🔥
・FOLLOW⚫️🔥
・RUN
ABC-Z
→ジャニフェスで一目惚れならぬ一聴き惚れした曲
ジャニーズWEST
・YSSB⚫️🔥
→WESTの爆イケ曲代表作。セクシーな振付も良い。パリピ感。
・Mood⚫️🔥
→史上最強にダークで重低音なWEST曲イチオシ。
・絶体絶命
・PUSH⚫️🔥
→キスマイのA.D.D.I.C.T.とセットで聞いて。
→作詞作曲振付全部神山智洋②。強気な歌詞が良い。
・Can't stop🔥
・Criminal🔥
・Eternal🔥
→3つ合わせて狂愛三部作と言われる人気曲。歪んだ愛モチーフが好きな人、必見。
・SHE IS MY...
→WHITE JAM SHIROSEさん提供曲。振付セクシー。
・Evoke⚫️
→WEST神山智洋が初めて作った曲。作詞作曲振付全部神山智洋。最強。サビにあえて歌詞がないのが良き。WEST史上一番難しいダンスがこれ。
・Believer
・Try me now⚫️🔥
・one chance
King & Prince
→ベースから始まるアップテンポ。少クラで侍がやってるの見て知った。矢花くんベースに惚れた
・Funk it up
・YOU,WANTED!🔥
・Bounce To Night🔥
→かっこよさ色気すべて良い
・slow...🔥
・Movin' up⚫️🔥
・D.D.
・Cry out⚫️🔥
・Black Gold⚫️🔥
なにわ男子
・VOLCANO🔥
Aぇ! group
→末澤コンタクト事件がきっかけで、WEST神ちゃんが大倉くんと相談してメタル系で作ったもの。Aぇ全員のフルネームが歌詞に(もちろんリチャも)
・アエテオドル
・Beast⚫️🔥
→ローラーはいてないハイハイも良い。ダンスうまい
・Fight back⚫️🔥
美 少年
・Super Boys⚫️🔥
→重低音響くカッコいい曲調だけじゃなく、トンチキ歌詞にも注目ダヨ。SUSHI TEMPURA!です(ガチです)
・Boom SHAKALAKA⚫️🔥
→重厚感あるテイスト好きな人絶対好き。
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2.ミステリアス
シリアスサスペンス系🔵 ホラーゴシック系🟣
・truth/嵐🔵
・Face Down/嵐🔵
・Monster/嵐🟣
・時計じかけのアンブレラ/嵐🔵
・Endless Game/嵐🔵
・マスカレード/嵐🔵
・kagero/嵐🔵
→WESTのFICTONも聞いてみて
・サーカス/嵐🔵
・迷宮ラブソング🔵
・BYAKUYA/NEWS🟣
・Dance in the dark/NEWS🔵
・ミステリア/NEWS🟣
・Dye D?/関ジャニ∞🟣
→嵐のMonster好きな人、絶対これ好き。
・ウラオモテ/Hey!Say!JUMP🟣
・獣と薔薇/Hey!Say!JUMP🟣
→一目惚れならぬ一聴惚れ。サビがまさに獣のような危険さと薔薇のような豪華さで好き
・狼青年/Hey!Say!JUMP🟣
・VILLAIN/Hey!Say!JUMP🟣
・SUPER DELICATE/Hey!Say!JUMP🔵
・ウィークエンダー/Hey!Say!JUMP🔵
・僕はVampire/Hey!Say!JUMP🟣
・Masquerade/Hey!Say!JUMP🟣
・真夜中のシャドーボーイ/Hey!Say!JUMP🔵
・Ghost〜君は幻〜/SexyZone🟣
・迷宮Summer/ジャニーズWEST🔵
・FICTION/ジャニーズWEST🔵
・2 Faced/なにわ男子🔵
・The Answer/なにわ男子🔵
・僕らはMysterious/美 少年🔵
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3.パリピEDM系
・JUMP AROUND/NEWS
・PARTY MANIACS/WEST
・JET/HiHi
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4.大人色気系
・イン・ザ・ルーム/嵐
・let me down/嵐
→低音でセクシー
・I・ZA・NA・I・ZU・KI/NEWS
・EMMA/NEWS
・セラヴィ/ジャニーズWEST
・Rewind It Back/ジャニーズWEST
・King of chance/ジャニーズWEST
・CHO-EXTACY/ジャニーズWEST
→WEST史上イチの色気。映像必須。映像版anan(なうぇすと・24から感謝届けます収録)
・Go Low Low/ジャニーズWEST
・Automatic/ジャニーズWEST
・Naughty Girl/King & Prince
・Dance to the music/King & Prince
・Hysteria/SixTONES
・Party-Aholic/Aぇ! group
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5.異国系
・Bolero!/嵐
・愛のマタドール/NEWS
・べサメ・ムーチョ/NEWS
・EROTICA/NEWS
・GAME/セクゾ
・傷だらけの愛/ジャニーズWEST
・ツキヨミ/King & Prince
・La fiesta/Lilかんさい
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6.和風
・Japonesque/嵐
・KAGUYA/NEWS
・MOON/KAT-TUN
・PSYCHO/キスマイ
・ichiban/キンプリ
・Shall we...?/なにわ男子
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7.バンド系
・West side!!/関ジャニ∞
・BLACKFIRE/NEWS
・Strike a blow/ジャニーズWEST
→作詞作曲神山智洋
・PRIDE/Aぇ! group
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【まとめ】好きな系統別私的おすすめグループ
・王道ダンスナンバーが好きなら嵐
・ミステリアス系が好きならJUMP
・バンド系ならエイト
グレショーをこよなく愛する私が、自分的「神演技アワード」を書いてみた件。
グレショーをこよなく愛する私が、自分的「神演技アワード」を書いてみた件。
毎回違う演出家さんと毎月ひとつの舞台を作るというハードかつ贅沢で斬新な番組「THE GREATEST SHOW-NEN」、通称「グレショー」。
こんな素敵な番組に、Aぇ! groupのおかげで出会えたこと、Aぇ! groupを起用してくださったこと本当に嬉しいです。
放送当初からどの作品も大好きですが、とくに私の好みに刺さった作品・役・台詞や場面についてつらつら語っていきます!
※番組スタッフさんへ。いつか全公演のDVD-BOX出してください。必ず買いますので何卒。
https://www.asahi.co.jp/the_greatest_show-nen/
【とくに好きな作品】
①HAPPY ENDie/壱劇屋
https://www.asahi.co.jp/the_greatest_show-nen/archive/220903.html
内容:同じシーンを何度も繰り返すタイムリープミステリー。いつもコンビニで犯人に刺されてしまう親友のユウキを助けようと主人公ジンタは時空の狭間を行き来して、「ユウキが死なないパターン」を探し続ける。しかし毎回必ず同じ場面でユウキは死ぬ。そして犯人の動機は「立ち読みを注意されたこと」と「モトムからの依頼」両方。両方とはどういうことか?そして次々と明らかになっていく物語の矛盾。なんと実はジンタたちは謎の男(正門)が執筆中の「物語」の登場人物だった。何度も同じことが繰り返されたり、辻褄が合っていなかったりするのは、筆者が「物語を書き換えた」から…という話。
SF好きにとって本当にたまらない作品だった。物語が入れ子構造になってるのが面白くて、大好きすぎて毎回2,3回は見返して考察するのが本当に楽しかった公演。
それに加えて、初挑戦のパントマイムや登場人物たちの役割がとにかく濃い。台詞ひとつひとつにまで伏線が張られた、見応えたっぷりの公演。
・1話冒頭で不協和音が流れる中正門くん演じるロングコートの男が登場人物たちを操るようなシーン。まさに「著者」が「物語の人物を操る」概念を形にしたシーン。これ、後々意味がわかったとき震えたな。
・モトムの依頼によって何度も何度も同じ場面でユウキを刺し続ける犯人役の大晴。「もう嫌なんだ。何度も何度も最悪の感触を味わって…真に怖いのは…慣れることだ」と怯えながら話す犯人、「なぁ、今回も頼むよ、あいつ殺してくれよ!!!」と叫ぶモトム。冷徹なモトムとのたうち回る犯人の図、最強に最悪な地獄絵図だったな…手を震わせ、目を見開いて苦しみを訴える犯人の演技をする大晴と、依頼人としての冷静沈着かつ冷徹な姿とユウキへの優しい眼差しを使い分けた末澤さん。今でも忘れられない。
・これは私の推測だけど、モトムがユウキの幼馴染から登場人物Aに成り下がったことによってジンタを殺したいほど憎んでいたの、本当にただの幼馴染だったのか?モトムはユウキに幼馴染以上の感情があったのでは…
・そして欠かせないのが晶哉演じるユウキの存在。ユウキを演じるにあたって「視聴者が可哀想と思うような」「愛されキャラ」になるように工夫してたみたいだけど、大成功だったよ…現に私は、「痛いよ…」と何度も刺されて苦しむシーンのユウキを見るのが辛すぎて、そこだけはリピートできなかった
・ラスト、物語が完成して登場人物たちは筆者の推敲による「繰り返す苦しみ」から解放される。しかし最後に残された筆者(正門)の台詞「役が勝手に幸せになってるんじゃないよ。俺を置いてさ…こっちはまだ続くっていうのに」とは?あくまで私の推測だけど、これは筆者もまた別の物語における「筆者」という登場人物なのでは?物語は3重構造?それもまた逃れ得ない運命…
②美しい人/劇団とっても便利
https://www.asahi.co.jp/the_greatest_show-nen/archive/220903.html
内容:政府は社会の活性化のため、ホームレスを「美しい人」と名づけ収容し見世物にするという狂った政策を打ち出す。政府の組織に染まり、成り上がるため努力するゴロウと、政府に疑問を感じているジュウロウ。政府に刃向かった結果ジュウロウ自身も檻の中へ。幼馴染のコウのおかげもあって、ジュウロウは政府に反発した勇者として檻の中で崇拝されるようになる。檻の中で団結した「美しい人」たちは、自分たちの国を作るべく檻からの脱出を試みる。しかし足を怪我したジュウロウは連れていけない。美しい人たちは、足を怪我した彼を「自由な人」と名づけ檻に収容した…
こちらもまた考察が止まらなかった作品。
社会における人間の愚かさや出世欲、信仰心などを皮肉に描いた、最高に風刺が効いた作品で好きだった。
・ホームレスを「美しい人」と名づけ、足を怪我した人を「自由な人」と名づけるというなんとも皮肉なネーミング。足が不自由になったジュウロウを「自由な人」と名付け施設に収容する元「美しい人」たち、無意識に政府がやったことと同じことをしてるの怖いね…自分たちは散々苦しんだのに、同じ過ちを繰り返す…こうやって苦しみの連鎖だけが続いていくんだね、皮肉です。きっと、今度は「自由な人」たちが増えていって、反乱が起きて、同じ歴史が繰り返されるんだね
・ジュウロウが政府に刃向かったとき、ゴロウ(大晴)の、葛藤の末出世欲に負けて狂ったように兄を撃つ時の表情、「よくやった」と上層から褒められた時の恍惚とした表情、本当に引き込まれた。大晴は本当にこういう「狂った演技」がうまい
・ジュウロウが檻の中のコウと心を通わせるシーン、ゴロウに撃たれて苦痛に悶えるシーン、コウの思いに涙を流すシーン…あぁ、やっぱり末澤さんの演技が好きだなと心から思った。表現が本当に繊細…物理的に檻に入れられても必死で生きようとするコウと、見えない檻の中で自分を飼い慣らしていたジュウロウ…2人のデュエットが本当に美しくて、気がついたら涙が出ていた
・ジュウロウを過剰に崇拝する美しい人たちが明らかに異常で怖かった。宗教的な何かに染まりおかしくなっていくジュウロウも見てられなかった。
・政府は現実から目を背けてどんどん過激になり、美しい人たちは宗教的な結束を見せる中、もう最後の希望はゴロウしかいなかった。ゴロウには気がついてほしかったな、「狂っている政府」と「おかしくなっていくジュウロウ」に。
・何も考えていない総理と、出世のことしか頭にない政府組織の人たちの張り付いたような笑顔もよかった。あと個人的に、正門くん演じる倒産した社長のとぼけっぷりが好きだった笑。「君、それには社長の印鑑が必要でね…」「社長、もう会社は倒産したんですよ!」ww
どの作品も大好きだけど、この2作品に関しては本当に最高傑作だと思っています。
とにかく物語に引き込まれたことと、登場人物全員が魅力的だったこと、伏線が多く毎週考察が楽しかったことが選出理由です。
【とくに好きな役】
★末澤
・モトム/HAPPY ENDie
→悲しみ、憎しみ、狂気、怒り、全てを繊細に演じ切った素晴らしさ…
・ガラスの水族館ゆうし/大暴力
→DV役がひたすら刺さりました…
・三沢さん/アリーズ
→「ウーパールーパー?!(高音)」という伝説の名言を残した彼女が好きです、可愛い
・ジュウロウ/美しい人
→葛藤、苦痛、涙、歌声…全てが良い。正義感に溢れまっすぐだった人が、徐々に「美しい人」に染まって狂っていくところまでも文句なしの神演技。
・ワッサー小池/幕末
→これはインパクトが強すぎる笑。ネーミングセンスがあまりにも光っている(そして確かここの名前はアドリブ)。あと強盗役も好きです。
★福本
・犯人/HAPPY ENDie
→私がグレショー史上1番好きな役。大晴が覚醒した瞬間を見た。普段明るい人が狂った役をやる怖さ。最初は狂気だけかと思いきや、絶望感や辛さも感じさせ、終盤には可哀想な運命とすら思わされた神演技。
・ハマチ師匠/スタンダップ
→これまたハマり役。大晴ということを忘れるくらい、師匠でしかなかった。話し方歩き方、研究を重ねたことがわかる。
・君の剥製/大暴力
→元カノの未練を今カノに重ねて再現しようとする気味悪さとサイコな感じがうますぎ。
・沖田総司/幕末
→殺陣での華麗な剣捌きもビジュアルもとにかくカッコよくて毎回惚れてました、完全に沖田様ファンでした、結婚してください
・ゴロウ/美しい人
→その素直さやまっすぐゆえに徐々におかしくなる様がハマり役だった。大晴の素直な人柄が役にとても生きていた
★正門
・謎の男①/HAPPY ENDie
→出番こそ少ないものの物語の「枠組」は彼がいたからこそ表現されたと言っても過言でない。重要な役をやりきったスゴさ
・謎の男②/おしりと御飯
→正直どんな立ち位置だったか記憶にないのに(おい)、派手な衣装を身に纏い叫ぶ姿だけなぜか強烈に記憶に残ってる。とにかくインパクトがはんぱなかった。
・タダシ/霊霊
→高音の「なぁんでやねん!」とかギャグとかやったかと思えばサイコな一面も…謎である
・坂本龍馬/幕末
→坂本龍馬×沖田総司の殺陣は圧巻。めちゃくちゃ強いけど、性格は明るくひょうきんな龍馬を丁寧に演じていた
てか正門くん他にもいくつも謎の男やってるんだよな。演出家さんたちがこぞって謎な役を割り当てる理由聞いてみたい、面白そう
★佐野
・ユウキ/HAPPY ENDie
→晶哉にか弱い役をやらせたら右に出る者はいない。それを体現した役。名脇役とはこのこと。
・コウ/美しい人
→か弱い役②。いわずもがな良い。さらに、ミュージカル経験のある彼の経歴が存分に発揮された役。
・ゆうや/鬱憤
→か弱い役③。感染症にかかって不安に襲われ、でも恋人には力なく笑う姿がなんとも苦しい。
・百手/幕末
→自他とも認めるほど努力が詰まった役。それまで晶哉は優しい役が多い印象だったから、アグレッシブな土方の役はとても見応えがあった。
★小島
・恭平/スタンダップ
→不仲な感じをリアルに演じていて良かった。絶妙に嫌な奴なのがとてもうまかった
・花魁/幕末
→男を魅了する艶やかな振る舞い。しなやかな動きは本当に苦労しただろうな。沖田と坂本の正体を知っていながら「知らないふり」をする強さ。
★リチャ
・うさぎ/アリーズ
→多くの個性的な役をやってるリチャの配役でなぜか1番印象的だった。リチャのダンススキルがうさぎの軽快なダンスに活きすぎていた笑
・ルンダ/ガチネバ
→アレックス同様、あれだけ毎回無茶振りされてたのにやりきったのすごい笑。記憶ほぼもってかれた笑
こう振り返ってみると、いかに私がすえちぇの配役が好きかわかるなぁと。笑
といっても2人の役者としての特性は正反対だと思っていて、顕著なのが、すえぴが感覚派、大晴が理論派なところ。末澤さんは役者としての感性が鋭くて、監督が求めているものをイメージとしてバチっとはめてくるタイプ。大晴はとにかくアドバイスを聞いて言葉で落とし込んで、具体的な形を作っていくタイプ。天才と秀才とも言えるかもしれない。
あと個人的に、主役向きなのが小島福本、脇役向きなのが佐野末澤リチャと思っている。とくにリチャ末の癖強役がとても好きで、本当に「役に化ける」のが上手い人たちだと思う。正門くんは正統派の主役か、キーマンの脇役どちらも似合うけど、個人的には脇役のインパクトが残ってる。あと晶哉に可哀想な役をさせたら一級品。発声が綺麗。こじけんはアツい人情モノかちょっと嫌味な奴が似合う。
【好きな台詞、場面】
★さのすえミュージカル/美しい人
→歌を通じて心を通わせる描写がなんとも切ないし、その後末澤の頬を伝う一筋の涙が美しすぎる。大事なのは2人の涙は台本になかったということ。
★さのすえデュエット「立つ野は一人」/鬱憤
→2人の力強い歌声は圧巻。ハモりなのに調和してないなと感じたけど、あえての不協和音と知ったとき感心したな。後ろでダンスをする他3人とリチャのサックスも良い。
★リチャ末シンクロ台詞/霊霊
→長年の付き合いを感じてしまった…息ぴったりの素晴らしい約40秒のシンクロ長台詞。0.1秒もズレないすごさ。気持ち良すぎ。
★正門本編ラスト扉しめるシーン/霊霊
→監督から正門くんに「おまかせ」されていてラストシーン。笑顔のテッテレーから一転、タダシの狂気がつまったラストに想像力が掻き立てられた。
★末澤の涙/ほなさいなら
→「こんな綺麗な涙流せる人おるんや。キムタクやん」と監督に言わしめたシーン。キムタクに憧れる人にとってこれ以上の褒め言葉ないと思う。
★「これはまだ本番である」/大暴力
→ずっと「これはまだ本番ではない」だったのがラストにして変わる。終わったと見せかけて「仲良いグループを演じるAぇの姿」こそがラストシーン(本番)なんだよね。絶妙に後味が悪くて良かった。(褒めてる)
★吉野と恭平のすれ違い芸/スタンダップ
→アンジャッシュか!というくらいの綺麗な勘違いネタは気持ちがいい
番外編
★Super Wednesday終演後
メンバーが全員泣きながら「楽しかった」と話していたのがとにかく印象的だった。ここまで終演後惜しむメンバーを見たのは初めてだった。それだけ素敵な現場だったんだろうな。稽古も笑かしあいをテーマに明るく学んでいたようだったし、画面を通しても現場のあたたかさが1番伝わってきた公演だった。内容も笑いあり涙ありの素晴らしい生徒会選挙だった。
【最後に】
これまでのグレショーの公演まとめ
Aぇ! group本当にいろんな経験をしてきたね…!
①2020.11.7〜12.12
マダムの休日/ヨーロッパ企画
②2020.12.19〜2021.1.23
アリーズ in Aぇ! ワールド/川下大洋
→6人で16役
③2021.1.30〜3.6
スタンダップ!/上田一軒
→漫才劇
④2021.3.13〜4.10
Super Wednesday/THE ROB CARLTON
→コメディ会話劇、学園モノ
⑤2021.5.8〜6.5
おしりと御飯/福田転球
→アカペラ歌喜劇
⑥2021.6.12〜7.10
→身一つでの演技
⑦2021.9.4〜10.2
一番のサンキュウ!/劇団空晴
→朗読劇、能、育児
⑧2021.10.9〜11.6
いるかボーイズ/ばぶれるりぐる
→幡多弁
⑨2021.11.13〜12.11
霊霊/劇団不労社
→ホラー&コメディ、会話劇、シンクロ台詞
⑩2022.1.22〜2.19
HAPPY ENDie/壱劇屋
→SFミステリー、パントマイム
11)2022.2.26〜4.16
WARAKASHI ~笑か師~/ザ・プラン9
→本物の漫才
12)2022.4.23〜5.28
大暴力/匿名劇団
→バイオレンス×超短編劇、生着替え40着
13)2022.6.4〜7.23
幕末/劇団そとばこまち
→時代劇、殺陣
14)2022.9.3〜10.22
美しい人/劇団とっても便利
→ミュージカル、社会派群像劇、コンテンポラリーダンス
15)2022.12.3〜2023.1.14
ほなさいなら/劇団コケコッコー
→ 下町人情喜劇
16)2023.1.28〜3.4
鬱憤/幻灯劇場
→音楽劇
17)2023.3.11〜5.13
ガチでネバーエンディングなストーリぃ!/ヨーロッパ企画(諏訪)
→4都市舞台ツアー(2022.12.9〜2023.2.2)
Aぇ! groupの"PRIDE"が革命的な理由
Aぇ! groupの"PRIDE"。
これは彼らAぇ! groupのオリジナル曲の一つである。
Aぇ! groupにとって、末澤誠也にとって、私にとって大切な大切なこの曲が持つ意味。
その名の通り、彼らの意地とプライドをかけた一曲。
― PRIDEが初披露されたのは、2021年12月19日。
THE BEGINNING ~狼煙~ のAぇ!group単独公演。
かなりキャパが少なかったから幻の公演となったわけだけど(私もはずれて泣いた)、話題になるには十分だった。
ー 末澤誠也の覚悟と挑戦 hiGを武器に
すえぴを応援してきて、私が思う末澤誠也のターニングポイントは
優馬コンのバック抜擢、2018梅芸の聖夜様、Aぇ!group結成、PRIDEの4つ。
わたしがここまでこの曲にこだわるには、訳がある。
もともと、Aぇ!groupのメインボーカルとして、自身のハイトーンボイスを武器にしてきたすえぴ。
それでもこの曲は難易度が高い。
女の私でもきついレベルの、サビで連続する高音。激しく上下する音程。
パート割もかなりすえぴが多く、喉を酷使するメロディ。
何を隠そう、すえぴはこの曲で、ジャニーズでも例を見ないhiGを出すという偉業を達成した。
調べてみると、平均的な男性の音域は、地声でmid1C~mid2G、裏声でmid2B~hiCらしい。この時点でhiGがいかに高いかということがわかる。
かの有名な King Gnu の「白日」ですら、hiF#が最高音。この曲の最高音を超えてくる化け物級の曲はなかなかないのでは…
音楽に精通していない、素人の私でもわかる「すごさ」。
もともとハイトーンボイスが武器だったとはいえ、ここまでの高音は異次元。生半可な努力じゃ決して成しえないものだと思う。
大倉Pに、「歌えればジャニーズの革命になる」「Aぇ!groupのメインボーカル=末澤誠也というのを示せる曲」と言わしめた曲。Aぇ!groupの曲でありながら、末澤誠也の代名詞ともいえる曲になったのは間違いない。
ストイックにボイトレに通い、点滴を打ってまで歌い上げた、まさに「魂を削った曲」。
おそらく今最前線の関ジュの中で一番のし上がった一人であり、なにわが抜けた今最年長というプレッシャーや焦り・重圧・責任感を抱えているであろう彼が、命を削って出し切った勝負の曲なんです。
だから特別なんだ。
以前雑誌で、「自分には時間がない。だからほかのグループと同じ(速さ)じゃだめだ」と話していたすえぴ。普段は「デビュー」を口にしない彼だけど、しっかりとその決意がにじみ出た曲なので、いつ聞いても目頭が熱くなる。
さらに、歌のみならず、PRIDEの衣装を手掛けたのもすえぴ。
シャンデリアをイメージしたという赤いベロア素材の衣装には、クリスタルがちりばめられていて、ステージ上で光を浴びるたびに輝く。
ファッションが大好きなすえぴらしいこだわりの詰まった衣装が、より彼らを引き立てる。
ー 主旋律を支える5人の歌声とバンド
そして、この曲の良さはほかにもある。
どうしてもすえぴのハイトーンに目が行きがちだけれど、それを支えるほかの5人の歌声と演奏もすごく好き。これぞグループなんだよね。
例えば、Aぇ!groupの武器であるバンド。
圧倒的な実力でイントロから印象的な正門くんギター。低温やリズムを支えるたいちぇのベース。楽曲を彩るこじけんのキーボード。リズムを支える大黒柱、晶哉の安定したドラム。
そして歌声。サビでの高音なすえぴのメロディの1オクターブ下でしたハモをするマカロン(リチャ、正門)。深みが出るし、よりすえぴの高音が引き立つ。
あと、2番Aメロのリチャのソロラップと、ラスサビのメロディの裏で繰り広げられるリチャのラップが大好き。このラップがあることで、ロックなナンバーに抑揚がプラスされて、曲の終盤に向かって盛り上がりを見せている感じがする。
ー 印象的な歌詞
そして歌詞にも注目したい。
曲調はロックなんだけど、切なさと強さがにじみ出た繊細な歌詞。
とくに落ちサビのすえぴソロパート
「いつか僕が手放した 僕をそっと抱きしめた」「生まれ変わったって僕でいたい。」「君は君を思うように変えていける」「from here to anywhere with me」
の歌詞、良すぎないですか?
私はこれを聞いたときに、真っ先にすえぴと重ねてしまってどうしようもなく胸がギュッとなったの。もちろん、この歌詞がAぇ!groupに向けてプロの方が作ってくださった歌だというのはわかっているんだけどね。重ねずにはいられなかった。
昔仕事がなかったときの過去の自分を未来の自分がそっと抱きしめて、「こんな素敵な未来が待っているんだよ」と語りかけるような。
そして、生まれ変わっても、自分でいたいと。また苦労をするとわかっていても、自分になりたいと。自分で自分を変えていけるんだと。
つらい過去を経て、強くなった人間にしか歌えない歌詞だなと思った。
そしてfrom here to anywhere with me… 「僕と一緒に、どこへでも行こう」と未来へいざなってくれるような。それがデビューなのか、その先のことなのかはわからないけれど、この歌詞のように、素晴らしい未来をAぇ! groupと一緒に見たいと思った。
だから私は、この歌が革命だと思う。
そして私は、この目でAぇ! groupのデビューを見るんだ。
追記
今日2022年8月12日放送のin大阪のPRIDEを見て、私はさらに衝撃を受けた。
あけおめに比べて軽々と高音が出るようになっていて、安定していて、「透明感溢れる」高音だったから。聴いている者に喉を酷使しているような様子は一切感じさせない。
約半年で、さらに高音を磨いてきた彼の努力には心底驚いた。本当に、そこには彼らのプライドがつまっている。
ジャニオタ10年目にして、初めて自担の誕生日公演に参戦した話。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ジャニオタ10年目 にして、
初めて自担 の 誕生日公演 に参戦した話。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
こんにちは。
ただのしがないジャニオタが、初めて自担の誕生日公演に参戦した結果、愛が溢れて止まらなくなったのでここに思いを書き連ねます。
遡ること約10年前、嵐にはまったことをきっかけにジャニーズへ沼落ちを果たした私。
今もなおジャニーズ沼の底を探しているよ♡どんどん沈んでくから困っちゃうネ☆
ジャニーズWESTを好きになったのは2015年のお正月頃だったな。
のんちゃんのお誕生日を祝うのは、かれこれ8回目となった。
(WESTの沼落ちトークはまた今度にするとして、)
この記事は、そんな私が初めて自担であるのんちゃんの誕生日公演に参戦した記録。
レポの中から、とくに印象的だったもの・のんちゃんの誕生日関連にフォーカスして書いてくよ。
2022年7月30日。ナゴヤドーム。
ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-
の公演真っただ中に、その日は来た。
小瀧望くん(以下のんちゃん)が26歳の誕生日を迎える記念すべき日に
ツアーが行われること、そしてその公演に当選して参加できること、
本当に奇跡が重なった、私にとって特別で素敵な一日だった。
開演前から、のんちゃんのメンバーカラーのピンクに染まる会場。
自動制御ではないのに、みんなが気持ちを一つに作り上げたピンク色のペンラの海。
きっとあの景色を私は忘れないだろうな。
OP映像が終わって、幕が開いて。
上から降りてきたジャニーズWESTはやっぱり最高にかっこよかった。
のんちゃんは、いつにも増してかっこよく見えたんだ。
もともと、のんちゃんは私にとって
「背が高くてスタイルがよくてイケメンでかっこいい私のスーパーアイドル
小瀧さぁぁぁぁん!!!!」(cv.智子)
って感じではあるけど、
この日は格段にかっこよくて、可愛くて、特別に見えた。本当に。
Big Shot!!前、
小瀧
「俺らの初めて(ナゴヤドーム初公演)奪いやがって~!最高のライブにしようぜ!
…ペンラの色、変えてもいいですよ✨」
OPからしばらくピンク一面だったペンライトを見たのんちゃんの、
優しい気遣いのある発言にほっこりした。
お誕生日公演ならではの光景に、心が温かくなったよね。
「プリンシパルの君へ」では
大サビ前にしげちゃんが「のんちゃんHAPPY BIRTHDAY~!魔法をかけてくれ!」
「週刊うまくいく曜日」では
アウトロのフリーダンスをのんちゃんが担当。
上半身を軽く曲げながら左右のロウソクを吹き消すしぐさ。
めちゃくちゃ赤ちゃんで可愛すぎた。のんちゃんを産んだ記憶が蘇ってきたもん。
「ええじゃないか」では曲振りの前に
重「小瀧さん!」
小「はい?!(気を抜いていたので唐突の振りにびっくり)」
重「ええじゃないかバースデーverいきますよ!」
小「楽しみー!」
しげちゃんが曲振りする後ろで目をキラッキラさせて待つのんちゃん…
めちゃくちゃワンコでした🐶 可愛すぎる!!殺す気か!!!(cv.山田太陽)
重「ひとつひとまずHAPPPY BIRTHDAY!」
淳「ふたつ二人でおめでとう♪」
小「みっつみんなでバババババースデー!」
ほかにもたくさん。
やっぱり誕生日は特別だ。
メンバーから、ファンから、たくさんの「おめでとう」をもらって嬉しそうにしているのんちゃんが愛おしくてたまらなくなった。
MCでは
「今日はなんかあるんですか?」ととぼけるメンバー。
小「Birthday. 」←照れ隠しで英語で言っちゃう♡
WEST「え?」(何回か聞き直す)
小「birthday. …(あきらめて)バ、バースデー!!バースデー、バババババースデー」
今日は―望のー誕生日ー
生まれてー出会えて―ありがとねー
バースデー バースデー バババババースデー
(望くん、一番高いシャンパン入れたら、アフター付き合ってくれる?????)
重「誕生日なんや!!!」すっとぼけ
小「昨日メールくれたやん!」
WEST「メール????????????」
小「メール…ってか、LINE!!!」
WEST「え~?LINE??」
小「え?!なりすまし?!?!」
ここで「なりすまし?!」っていうツッコミを瞬時にできるの天才過ぎて爆笑したwww
ワードチョイスが神なんよ
桐「俺らmixiやから」
ミクシィwwwwwwww 若い子にこのボケ通じる?wwwww
WEST「映像、作ってきましたよ!」
スクリーン
「小瀧望」どーーーん
「刑事7人出演中」どーーーん
神ちゃん誕生日公演のときの映像と同じことやりかえされてやんのwww
いざやられるとアセアセしちゃうのんちゃん可愛すぎるよおお
小「そんな大掛かりな映像作ってくれたん?
普通は(出演中じゃなくて)放送前に盛り上げるもんなのよ」
濵「大阪の時はまだ放送前だったから…」
重「放送中は祝ったらあかんの?!」
小「いやそういうわけじゃ」
重「はっきり言いや?”祝って”って!」
桐「”僕の誕生日やで、みんな祝って、映像どうぞ!”って可愛く言って」
小「ぼくのたんじょうびやで。みんないわって?えいぞうどうぞ」(戸惑いつつ言う)
神ちゃんが誕生日のときも自分で「誕生日やねん」って言わされていたのを思い出したw
スクリーン「のんちゃん26歳の誕生日おめでとう!」どーーーん
哺乳瓶型のケーキが登場。BB(BIG BABY)だからね。
小「これ大丈夫?映せる?」←出てきた瞬間からずっと言ってるwwwww
桐「哺乳瓶やん!!」
重「何に見えたん?!!!」ニヤニヤ
小「おっ〇いやん!!!!!!!!」(クソデカボイス)
重「なんか揺れてる~」しげりゅせ、ケーキを揺らすなwww
思春期WESTやめれる?wwwww
その後は、TikTok撮ってくれたよ!
最高だった。
一昔前じゃ考えられないよね。
SNSは賛否あるかもしれないけど、
こうやって大事な瞬間が映像として残るのはうれしいことだなあ。
そしてさあ、このケーキ。
プレートを見てくださいよ。
「Happy Birthday みんなの弟のぞむ」
「「「みんなの弟のぞむ」」」
最高すぎやしないか?
やっぱり、のんちゃんは何歳になっても、WESTのお兄ちゃんたちにとっては最年少であり、可愛い可愛い「永遠の弟」なんだな…
もうこの事実だけでご飯三杯いけるね。
これだから最年少って最高なんだよ。
年齢の割に大人びている面もあるし、かっこいい面も、セクシーな面も、笑いに貪欲でぼけたがりな面もいろんな一面があるけど、やっぱり可愛いの。
可愛い可愛い、最年少なの。(何回言うねん)
アンコールでは、
濵CAM「小瀧さん、何着てるの?間違えてるよ」
小「何それ?!?!?!」
みんなでピンクの小瀧望バースデーTシャツ着るサプライズ。
もちろん手作りのオリジナル。
メンバーからの愛がこもったサプライズ、こっちが泣きそうになったなあ…
表は「おれたちのBIG BABY」とぶりっ子ポーズののんちゃんの顔写真。
裏は「NOZOMU 26」
最後の挨拶では
重「お父さん!小瀧は愚息ではございませんよ!」
小「卒業したいです!愚息」
本当にお父様譲りのまじめさ大好きだし、愚息エピまじで面白すぎwwww
誕生日の公演を見に来てくださっていたご両親。
本当にみんなから愛されているのんちゃんが可愛くて仕方なかったよ。
こんな感じで、本当に思い出に残る素敵な公演でした。
ファンはもちろん、メンバーをはじめ、いろいろな人たちから愛されているのんちゃんを見ることができて、本当に胸がいっぱいになりました。
大切な日を、一緒に過ごすことができて本当に幸せだった。
ジャニーズWEST全員のことが大好きだけど、やっぱり自担はのんちゃんです。
素敵な思い出をありがとう。
そして改めて26歳のお誕生日おめでとう。
これからも、ずっと応援します。
大好き。
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ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-